鈴の文箱

日々の雑感(覚書)、本のこと(ネタバレあり)

2026-10-01から1ヶ月間の記事一覧

月がきれいな夜に、誰かに思い出してほしかった

最近の出版広告には決まって「泣ける」「感動」と書かれているのが多い。私自身、小説を読んで涙ぐんだのは、2、3作品ぐらいだ。世の中はそんなに涙もろくなったのだろうか。 「泣ける!」「感動!」が渦巻く広告に辟易しながらも、久しぶりに小説を買った…